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季節限定・・・世界遺産の海へ。

トゥバタハリーフ

世界遺産。人類が未来に残すべく大事な宝。日本のすぐ近くにそんな海が広がっています。グレートバリアリーフやガラパゴスばかりが潜れる遺産ではありません。フィリピンのスル海に浮かぶトゥバタハ岩礁です。年間通して参加できるわけではなく、季節限定のクルーズとなるため希少価値もかなりのものです。この世界遺産にパラオスポート号では06年からトゥバタハリーフクルーズを行っています。季節風の落ち着く時期にフィリピン国内、世界中からダイバーが集まる海となっています。近年日本でも知名度が上がってきたこの海を実力をぜひ皆さんの目と肌で感じて下さい。沖縄級のサンゴ礁、パラオ級の大物や群れ。マンタやジンベイザメなどの出会いがあるトゥバタハ。きっとあなたの心を刺激する海となるでしょう。

主なダイビングスポット

 世界遺産のトゥバタハリーフは1993年に登録され、フィリピン政府が厳しく管理しています。リーフでは全ての漁が禁止され、レンジャーが監視しています。
クルーズ船のみに解放していますが、一人$80のパークフィーの支払いが必要です。
またダイビングでは着底禁止、グローブ着用禁止が義務づけられています。
クルーズ船には投錨の禁止やテンダーボートへ反射シールをつけるなどルールが決められています。全てこの美しい遺産を守るために作られたものなので、皆様へご協力をお願いしております。
リーフは南北のリーフに分かれています。ポイント近辺には本船係留用のモーリングブイが設置されています。ブイ近辺で1日のダイビグを行うのがトゥバタハのスタイルです。
ダイビグポイントには潜行用ロープはありません。ドリフトダイブとなるのでなるべく自由潜行ができるようにしておきましょう。

シャークエアポート
(群れ・大物期待・カレント・サンゴ・地形)

北リーフの一押しポイント。東に突き出したリーフをコーナーに向かってドリフト。コーナーは『ウォッシングマシン』と呼ばれるほど潮が流れる事がある。サンゴはもちろんの事、大きなイソバナなどのソフトコーラルも美しい。ブラックフィンバラクーダがドロップオフの沖合にいたり、コーナーではカスミアジやギンガメアジが群れる。マンタもエントリーしてすぐいる事もあれば、コーナーを過ぎた反対側のドロップで悠然と泳ぐ姿が見られるかもしれない。

 シーファンアレイ(群れ・大物期待・サンゴ)
北リーフのシャークエアポート寄り。浅いリーフはハードコーラルが密集している。斜めに落ちるドロップは透明度がよく、イソマグロやサメが泳ぐ姿がある。シャークエアポートから流れてきたギンガメアジの群れがリーフ上で渦を巻く姿はド胆をつぶされるほど

テラス(群れ・大物期待・サンゴ)
 シーファンアレイより西に進んだリーフ。ドロップはソフトコーラルが乱立しオオテンハナゴイやアカネハナゴイが乱舞する。外洋ではサメやサワラからマンタが見られた事もある。

マラヤンレック
(群れ・レック・ドリフト・地形)

北リーフの南西で大きなタグボートが座礁したところがポイントになっている。チョウチョウコショウダイやイスズミなどの魚礁となりタマカイなど大型のハタが住処にしている。リーフ5mくらいに沈んだ船体はデッキとエンジンブロックが残っていてフォトジェニック。目の下に寄生虫をつけたチョウチョウコショウダイが気持ち悪い。ドロップにはギンガメアジの群れやロウニンアジ。更に運がいいとカンムリブダイ数百匹の群れに遭遇する事もある。

アモスロック・ウォールストリート(大物期待・ドリフト・サンゴ)
 北リーフの南側。水深5mほどから落ち込むドロップオフでグレイリーフシャークやイソマグロなどが回遊する。ハンマーヘッドやタイガーシャーク、ジンベイザメなどチャンスもある。リーフ上はところどころ砂地がありハナゴイやスズメダイで癒される。

 レンジャーステーション(大物期待・ドリフト・サンゴ)
北リーフの南西。レンジャーステーションの前のリーフ。アモスロックと同じような地形と魚がみられる。07年はここでもジンベイがでている。レンジャーステーションではシャツや帽子などお土産を販売している。コンディションがよければ立ち寄るが、浅瀬にはカメが泳ぎ、砂洲には鳥たちが羽を休めている。

ブラックロック
(群れ・大物期待・ドリフト・サンゴ・地形)

南リーフの北東の突き出し。シャークエアポート同様流れがありコーナーに面するので大物の期待が大きく、マンタも頻繁に見られる。バラクーダやカマスの群れ、ナポレオン、ロウニンアジやカスミアジ、ギンガメの群れなど見所も多い。潮のあたる張り出しではカスミチョウやムレハタタテダイが群れてフォトジェニックな光景が多々。ドロップに咲くウミウチワやツボカイメンも大型でたくさんのハナダイが群れている。 浅瀬はサンゴが群生し、テーブルサンゴも多い。コーナー付近では流れが複雑になる事もあり注意が必要。トゥバタハリーフのメインポイントと言っても過言ではない。

コ・オク(群れ・大物期待・ドリフト・サンゴ)
 南リーフの北西の角。リーフにはギンガメアジ、外洋にバラクーダが現れる事もある。潮辺りのいいドロップにはイソマグロやサメなどが集まってくる。

デルサンレック
(群れ・大物期待・ドリフト・サンゴ・地形)

南リーフの南東。大きな貨物船が座礁したポイントでその下には張り出したドロップがコーナーになっている。潮があたるとギンガメアジを追いかけるイソマグロやサメなどがたむろしている。シルバーチップなど大型のサメも下から上がってくる事もあり。他のポイントより深く潜る事になるのでダイビングコンピュータのチェックを忘れないように。船の残骸はほとんど水中では見る事ができないが、大きな錨がある。南にドリフトするとトリガーフィッシュシティへと進んでいく。

トリガーフィッシュシティ
(群れ・大物期待・ドリフト・サンゴ・地形)

デルサンレックの南側。サンゴ礁と砂地が広がるポイントで名前の由来通り、キヘリモンガラとゴマモンガラが大潮になるとすり鉢状の巣を作る。大潮の時にこの砂地は地雷原のごとく危険地帯となる。 デルサンレックから移動したバラクーダやギンガメアジの群れが見られる事もある。浅いリーフには大きなテーブルサンゴがあり、コショウダイが色を添えている。南に行けば行くほどサンゴの丘が広がり、カメがたくさんいる。一度に20匹以上のカメが視界に入る事もある。大きな個体は甲羅が1mを超すものも少なくない。マンタが現れる事もあり、07年はニタリが登場した事もあった。

スタッグホーンポイント
(群れ・大物期待・ドリフト・サンゴ・地形)

南リーフの南。トリガーフィッシュシティの西側。段々になったサンゴ礁からドロップが落ちる。南から西に抜けるコースではギンガメアジやロウニンアジや大きなカメがそこかしこにいる。北から南西のコーナーに向けて流すコースではバラクーダの群れもある。07年にはジンベイザメが出現。水中イルカなどもあった。 全体的に流れが速く、ダウンカレント、アップカレントに注意が必要。サンゴも十分美しい。

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